cecile's Bathroom

都内勤務の会社員。女の子がバスルームで過ごす時間のようなブログ。

The Little Good Things Vol1 -2021年本当に面白かった海外ドラマ-

最近、仕事終わりに(彼が作った)ご飯を食べながらNetflixAmazon Prime Videoを観るのが楽しみに。

今年は結構色々な作品を観たので中でも面白かったものをピックアップ。

 

【ギャングランド 抗争地帯】

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ギャングランド:抗争地帯

フランスが舞台の「悪ガキvsガチのマフィアvsプロの犯罪集団」のドラマです。

悪ガキがフランスを出て、スペインのビーチでのんびり暮らしたい!こんな町(地元)嫌だ!と言って、盗みを働いたら、それはマフィアのコカインで、、、、というあらすじ。

何が面白いって、ストーリーもそうなのだけれども、「えーなんでそこでそうなるの!」っていうイライラや大人ならではの目線があったり、それぞれの主人公の思惑がすごいところ。

あとは登場人物が皆かっこいい。雑魚キャラは見るからに雑魚っぽさが出ているのもかなりよい。

2021年9月10日〜日本では配信されているようなので、まだ観ていない人も多いのでは?

テンポもよくて、男女ともに皆様にとってもオススメです。

 

【ラブ】

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LOVE

これ、何度も好きだと言っているけれども、私の大好きな作品です。

主人公は結構なクズ女の30代。でも私達もこういうところ絶対にあると思うんですよね。

ついつい当時を思い返して元カレに悪態をついたり、店員さんに悪態をついたり、友達や彼氏に過去のことを掘り返されてムカついたり、お金にルーズなところがあったり、友達を失ったり、、、ね?

綺麗なだけのドラマじゃないところもシリーズものの良さなんじゃないかな。

30代を過ぎると「1人でも生きていけるけど一緒にいるほうが幸せ」って思える人としか付き合わなくなってくると思う。

私が昔から疑問だった男の人からの「守ってあげたい」「守ってあげる」

これって、現代で一体何から守ってくれるの!?と思っていたのだけれども、このLOVEではなぜ一緒にいるのか、何から守ってくれるのか、がしっくりきます。

私は「これから起きるすべての刺激的なことや魅力的なことから、より魅力的な彼に守ってもらいたい」なって思いました。

 

【THIS IS US】

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THIS IS US

最後はTHIS IS US

最近シーズン4の配信が始まって、再び話題にあがっているのかな。

私はまだ途中までしか観ていないのだけれども、ハートフルでとてもおもしろいです。

家族って複雑だけど、大切なものですよね。

 

【ハードボイルドグルメリポート】

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ハードボイルドグルメリポート

世界のヤバいところに行って、現地の人が食べているご飯を見せてもらうというドキュメンタリー?風。

ドラマではないのですが、普通におもしろいです。

出所した人がまず最初に何を食べるのか?とか紛争地帯では何を食べてるのか?とか移民難民って何を食べてるの?とか。

海外旅行にいけない今楽しめると思います。

 

是非見てね。

『Never Rarely Sometimes Always』

 『Never Rarely Sometimes Always』

を観てきました。以下ネタバレありです。

東京では今週末が最終公開だったそうです。(東京の方、この記事の公開がこのタイミングですみません。。)

邦題は『17歳の瞳に映る世界』

原題は『Never Rarely Sometimes Always』とのことで、最初どういう意味なんだろう、と思って観ていましたが、映画終盤にてこのセリフが明らかに。

 

配給はBITTERS ENDさん。(やっぱり素晴らしいです、拍手喝采

 

17歳の少女オータムが主人公。冒頭の文化祭のようなイベントでもみんながペアで出ているのに1人で歌を披露し、友達がいるようにも見えず、従兄弟のスカイラーしか相談できるような人もいないオータム。

予期せぬ妊娠により、両親の同意なく中絶手術ができないペンシルバニア州からNYに2人で長距離バスで行って、中絶手術をしにいく2日間の話。

ちなみに、アメリカでは2018年頃からオハイオミシシッピー、ケンタッキー、アイオワノースダコタジョージアの各州で胎児の心拍が確認できるようになった時点で中絶を禁止とする厳しい中絶禁止法が次々と成立している。胎児の心拍が確認できるのは一般的に妊娠6週目ごろらしい。

オータムはペンシルバニアの病院(病院ともいえるのかよくわからない診療所みたいなところ)で10週目くらいだと言われている。

10週目くらいだと中絶手術ができる病院も多いようだったが、実際にNYの病院で検査したらすでに17週目に入っていた。

(手術をする前に「検査」が必須だと説明されるシーンがある。オータムは「すでに検査を受けていて問題ないがする必要があるのか?」と問うシーンがある。望まない妊娠であればやはり検査が必須となるのはこういう背景もあるんだなと思った)

 

ペンシルバニアからNYに行く長距離バスの中で、ちょっと年上くらいの男の子にスカイラーが声をかけられて、電話番号を交換するんだけど、NYにいる最中にお金が足りなくなり、この男の子を呼び出すというシーンがある。

男の子はスカイラーといい感じに過ごしながら、3人でボウリングしたり、カラオケしたりするのだけど、最後にスカイラーから「お金を貸して欲しい」と言われ、快諾。

2人でATMに行くんだけど、行く途中でキスをする。

そして男の子からお金を借りて、別れる。

このシーンを観てて、女だったらお金がなくなったら若さと身体でお金を工面するんだろうなと思いながら、もしこれが男だったらどうする?

と思って、男だったら強盗する・カツアゲするとかなんだろうなあと。

やっぱり、男は「強くある」ことが生きていく術で女は「セクシー」であることが生きていく術なのかなあとか。

強盗やカツアゲは犯罪だけど、キスしたりするのは犯罪じゃないし、やっぱり女のほうがイージーに生きられると思われても仕方ないのかなとか、そういうことがあるからこうやって望まない妊娠が起きるのだろうか、などと考えたり。

 

そしてこの題名が明らかにされるのは、NYの施設。

オータムたちが訪れるPlanned Parendthood(全米家族計画連盟)での印象的なシーン。Planned Parendthoodとは、世界的にリプロダクティブヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)を提供する非営利団体アメリ支部のことらしい。

オータムが中絶手術を受ける前に、診察室でカウンセラーから「相手との関係もきかせて。とても大事なことなの」と問診を受ける。立ち入った質問をする、との前置きのあと「答えは4択。一度もない、めったにない、時々、いつも。テストじゃないから」と優しく語りかけるカウンセラーに、終始表情が硬いオータムも「オッケー」とようやく口を開く。

 


「この1年間で相手がコンドーム装着を拒否した?」
「相手が避妊の邪魔をして妊娠させようとした?」
「相手に脅された?」
「相手に殴られたり、暴力をふるわれた?」

「一度もない/めったにない/時々/いつも」(Never/Rarely/Sometimes/Always)から1つ選んで答えるオータム。

この映画では誰の子を妊娠したのかは明らかにされない。

どうして妊娠したのかも明らかにされない。

 

そして手術が終わった後の、オータムとスカイラの笑顔や17歳らしい姿がすごく晴れやかで2人のこれからの明るさが感じられた。

 

先日はPromising Young Womenを観たのでそちらについてもまとめたいなと思います。

【映画】2020年TIFF

お久しぶりです。

今年もTIFFこと、東京国際映画祭に行ってきました。

コロナの影響もあって、開催されないのじゃないかと心配していましたが無事に開催されてホッとしました。

ただ、チケットが期間縛りのある予約方法だったので予約開始当日には混雑でつながらず。少し落ち着いて予定もある程度決まってから予約したので今年観られたのは4本。

 

11月3日

『Sweat』(ポーランドスウェーデン

独身人気インスタグラマーの孤独と虚像の物語。

SNSの普及で虚像と現実のギャップに悩むということがインスタグラマーだけじゃなくて誰にでもあるんだな…って。

 

11月7日

『Abu Omar』(イスラエル

パレスチナでは手術をするときイスラエルまで行き、イスラエルで手術をして成功して帰ってくるというのがセオリー。それなのに自分の息子が甲斐なく亡くなってしまう。

死体とイスラエルで出会った妊婦と3人でのパレスチナまで帰る旅の話。

 

『Apples』(ギリシャポーランドスロベニア

ある日突然記憶がなくなった主人公の話。

ミニマルでシンプルで美しい描写が多い。

 

『I never cry』(ポーランド

アイルランドに出稼ぎに出て事故死した、父の遺体を17歳の主人公が1人で引き取りに行く話。17歳の主人公の大人と子供の境目の青春ストーリー。

 

今年は気づけばポーランド映画ばかり観てました。

1番よかったのは『AbuOmar』

イスラエル映画は絶対おもしろい、いつ観ても。

今年はトークショーがなかったりオンライン開催だったりで残念だったけど、今年も新しい映画に出会えて嬉しいです。

 

配給が少なくて、映画祭以外では映画を観る機会がとっても減っていたので久しぶりに脳内に栄養が補給された気持ちになりました。

今年はEXシアターはなしで、ヒルズのみでした。

チケット取れなくて、プレミアムシート座ってみたのだけれども、隣の人との距離があるからちょっと快適という感じかな。

そのあと普通のシート座ったら、飛行機でエコノミー席に座る瞬間を思い出しました。エコノミー席って隣との距離めちゃくちゃ近いよね。最近は飛行機1人で乗ることもなくなってしまったなあ。

 

映画祭はもっとたくさん観たい作品があったけれども今年も参加できてとても満足でした。Adios!!!

大島1泊2日旅行

1泊2日で大島に行ってきました。

そもそも、大島がどこにあるのかもわからなかったのですが、久しぶりに自分で調べて旅行に行きました。

1人で過ごす時間が長いとずっと携帯を見てたり、ずーっと仕事してたりしてしまうけれども今回は携帯も全然見なくてすごくいい時間の過ごし方だったなと思いました。

 

1日目

8:35発のジェット船で、竹芝から。

竹芝は近いのでギリギリに起きてギリギリに出発。

道中はNetflixアイリッシュマンを観て。

11:00頃に到着してレンタカー屋さんに。

もう1週間前ではトヨタレンタカーは満車でした。

島にはチェーン店やコンビニはなく、唯一あるのもトヨタレンタカーくらいw

でも正直あの島にいたらチェーン店とかどうでもよくなるなと。

よくわからない地元のレンタカー屋さんに今どき珍しく、電話で予約しました。

1日目は天気が良かったです。

椿まつりが開催されていたので、椿園や動物園に。

コロナの影響?(もともと人いないのにw)で展示室とかは閉鎖されてました。

飲食店は本当に数えるほどしか無くて、無料でフェリー乗り場でもらえるガイドブックに載ってるお店しかないので、お寿司屋さんに。

べっこうずしというのが有名らしくそれも食べました。(美味しかった)

その後は川端康成伊豆の踊り子資料館?に行ったり、たい焼き食べたり、山に行く下調べしたり。

宿はバブルの頃に建てられた旅館って感じでお部屋はカビ臭いし、ベッドはなんかボロい?し部屋の作りも古いけれど、ご飯と温泉はよい宿だったと思います。

2日目は山の天気がめちゃくちゃ悪かったのと、風が強すぎて、山に登ったにも関わらず、何も見えなかったですw

日本にある唯一の砂漠にも行きました。

ちなみに、砂漠と砂丘の違いは砂漠はその土地のことを指し、砂丘はその場所の状態?のことを言うらしいです。

お昼はピザを食べて(飲食店はピザか寿司かチャーハンかラーメン屋の4ジャンルしかないw)

あとは神社に行ったり、港でぼーっとしたり寝たりしてました。

 

なんだかあっという間だったけれどもいいリフレッシュ期間でした。

 

今回の旅行の反省は、古い旅館に行くときはシャンプーとリンスを持っていくこと。

大島はコンビニがないので、現金をちゃんとおろしてから行くこと。

山の天気は変わりやすいから天気がよいうちに行動すること。

 

また旅行に行くことが楽しみになりました。

【映画2019年】ベスト映画をまとめました

お久しぶりです、お久しぶりすぎたかもしれません!(2019年Netflix全裸監督より)

ちょっと違いますね、冗談です。

 

皆様いかがお過ごしですか。

今年2019年はあまり観たい映画がなかったような気がする1年でした。

(ただ鑑賞してないだけかもしれない…)

 

今年は記録が残っている限りでは劇場鑑賞は35本でした。

(全然観てないですね)記録忘れもあると思うので、実際は40本くらいかなと思います。

しかも同じ映画を2回観に行ったものもあるので、観た本数はもう少しすくないかもしれません。

では早速ランキングです。

 

【2019年ベスト映画ランキング】

1,アベンジャーズ エンド・ゲーム

言わずとしれた、アベンジャーズですね。

 

2,アメリカン・アニマルズ

皮肉と事実と制作といい感じで普通に面白かったです。

 

3,ブラック・クランズマン

アダム・ドライバーが好きなだけかもしれませんが、面白かったです。

 

4,運び屋

演技が最高でした。

 

5,エイス・グレード

ティーンエージャーの気持ちを思い出してよかったです。

 

6,二重螺旋の恋人

フラっと仕事帰りに観に行ったのに思いの外よかったです。

 

7,女王陛下のお気に入り

衣装、演技どれをとっても素晴らしかったと思います。

 

8,ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

今年の目玉作品だったのではないかと思います。

 

9,スパイダーマン ファー・フロムホーム

スパイダーマンシリーズは何を観ても最高に面白かったですね。

 

10,スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

スター・ウォーズは私の幼少期からの成長とともにあるので、ノミネートしないと罰が当たるような気がするのでノミネートしました(適当)

 

こんな感じかと思います。

個人的に今年はNetflixの追い上げが本当にすごくて、「マリッジ・ストーリー」はTIFFでも非常に高い評価だったと思います。(当時はNetflix作品とは知らず)

アイリッシュマンも今年中にNetflixにて鑑賞したいなと思います。

 

個人的には好きなジャンルの「二重螺旋の恋人」はとても良い映画だったなと思います。

女王陛下のお気に入り」はアカデミー賞では話題になっていたものの、日本ではあまり注目されていませんでしたが、個人的にはとても素晴らしい演技、衣装だったと思います。

かなり好きな作品でした。

 

今年はあまり熱心に鑑賞できなかったこともありますが、面白い映画もあまりなかったかなあと。

美術展では横浜美術館の「NUDE」が非常に良かったです。

 

かなり雑な雑記になってしまいましたが、来年も素晴らしい映画に恵まれる一年でありますように!

来年こそは1作品ごとにきちんと感想をまとめていきたいです。。。。

【映画】ザ・スクエア 思いやりの聖域

リューベン・オストルンド監督作品。

この見せ方、問題の取り上げ方、なんとなく既視感?と思ったら実は2014年のTIFFにて鑑賞した、未発表の作品『プレイ』(11)の監督でした。

『プレイ』を観たときも、現代社会の闇を凝縮したような、見て見ぬふりをしていた問題を目の当たりにされたような感覚。

すごく衝撃的な作品で、今でも鮮明に覚えている作品です。

考えても答えが出なくて、観終わっても、まだちょっと考えてしまうような作品。

自分の日々の行動を思い返しても、自分は「善き人」ではないなってちょっと落ち込んでしまう。

 

この『THE SQUARE』も同様に、見て見ぬふりをしていた社会問題についてインテリジェンスを持った人の視点からエレガントに描かれている作品。

美術館の館長のクリスティアンは、すべての人に平等に接しなければいけないというモラルのある行動をしなくてはいけないと思いながらも、責任をどのようにとるか、悩み、葛藤する。

 

非常に、哲学的で面白く、考えさせられるいい映画でした。

 

それにしても、最近は移民問題についての映画が多くて、ヨーロッパではかなり深刻な問題になっているんだなと感じます。

(ハネケの『ハッピーエンド』でも取り上げられていたように)

最近はSNSを通して描かれる、セルフィッシュな大人たちや移民問題などが描かれている欧州映画が多くて、いろいろ考えちゃうね。

『ラブレス』も非常に興味深く、面白い作品でした。

 

【ダイエット】くびになっちゃった話

ダイエット、10年ぶりなので不安だったのですが、やっぱり厳しい食事制限がどうしても無理で、週1トレーニングに変えて頑張ろうって話になって、年末終わったのに、年明けすぐにトレーナーに、

「セシルちゃん、やせる気ないでしょ?返金するから」

と言われてしまい、

「うーん。たしかに。すっごくストレス!」

と思い、あっけなく終了しました。

 

とにかく食事を撮影するのが面倒なのと、仕事中のランチや朝ごはんは急いで食べたりすることが多いから毎回撮影してられないし、生活を管理、監視されているようで無意識の中で、かなりストレスでした。あと、アドバイスのLINEをもらったり、なんかしら理由をつけて食事の画像を送ったり、やりとりしたりするのがとにかく面倒で…。

もともとマイペースだし、努力を評価?されるのもなんだか好きじゃないんだなと。

「あの人毎日楽しそうだし、幸せそうだけど、なんでだろう?」

くらいが好きなんですよね。

あとは、とにかく仕事のパフォーマンスを落としたくないからそれ以外は最小限のストレスにしておきたかった…という。

 

結局、近くのコナミスポーツクラブに通い始めました。

食事は、おおまかなルールと記録、管理だけにして、あとは自分で調整ということに。

結局、このほうがストレスもなく、突然お菓子を食べたくなったり、夜中におなかがすいたりとかもなくて、健康的みたいです。

今まではとにかく野菜だけ食べるという指示で、野菜は高いし、何かしらの処理しないと食べれないし、サラダばっかり食べてると冬なのに寒いし。ととにかくつらかった…

今は、

朝:甘酒、ヨーグルト、ゆで卵

昼:野菜スープ、肉か魚、ゆで卵/外食したかったら、ごはん抜きで定食屋さん

夜:野菜スープか豚汁、納豆、ゆで卵、鯖缶/外食だったら好きなものを食べて、翌日調整する

という、自宅である程度作れて、好きなものを食べるようになって幸せ度が高いです。

ちなみに指示があったころは、

朝:フルーツ100g、野菜

昼:野菜、たんぱく質100g、玄米60g

夜:野菜、たんぱく質100g

という…

ヨーグルトやチーズやらも食べちゃいけないし、たんぱく質も指示以上に食べると怒られるし…

そんな指導なら誰だってすぐ痩せるわ!って感じでしたが、それが一人でできないから通うんですよね…

まあ私の趣旨とパーソナルトレーニングは違ったということでw

 

勉強代だったと思って、これからは自分なりに頑張ろうと思います。

今のところ、平日は仕事終わりに1時間半、土日は2時間半のトレーニングで週3~4通えてるので満足してます。

しかも、もともと体力はすごくあるので、トレーニングは楽しいみたいです。

毎日いろんなことができるようになって楽しいのがいまのところ嬉しいです。